更には『敵に飲みこまれていると思われて、攻撃される』オプション付
バトルスーツはＰＳ版だと灰色の胸部鎧なんだけど、私の中では長いことビジネススーツ形状と錯覚してる。
（※所持を由来とした呼称は大ッ嫌いです）
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「だがお前たちはクロス洞穴最深部まで到達したらしいから、未発見レベルの植物を探してきてもらおうか」 「未発見レベル…！？それ本気ですか！？」 「それくらいクロス洞穴踏破者なら朝飯前だろ。ほら、俺も一緒に行くからよ！ おーい、ニーネ。採取に行くから店番頼むぞー」 「ええええ。ろくに戦えない人が一緒に来ても困りますよ」 「おいおい少年、普通の薬屋と一緒にすんなよ。俺だって格闘にはちょっとした自信があるんだぜ？」 「あたしもそれはよく知ってるけどさぁ。なーんかハネのばせなくなるって感じ」 「薬草もいっぱい買って行けよ。ここで売ってるもの程度じゃ、紹介してやれないからな」 「まったく……古文書を解読して貰うだけですのに、どうしてそんな事を」 「それに、リンガの聖地とクロス洞穴じゃあ、魔物の強さが全然違うわよね？」 「そなの？ ぜーったい、ジブンが奥地まで行きたいだけじゃんソレ！ |
弓男さん（ただし遠隔武器は苦手そう）
 あなたの未来は あなた色 |
 ごはんの代わりにジャム食べてた生活 |
 来訪するサンタを撮影しそこねた |
 SPカードクロードは犬目線やぞ（手袋もツートンしてる） |
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※アシュトン×女の子要素 「ひさしぶり、ギョロ、ウルルン」 『アシュなんとかだ』『なんとかトンだ』 「もーふたりともひどいよぉ。 坑道で暮らしてからしばらく経つけど、暇じゃない？不便じゃない？」 『元々ここが実家だからな』『話し相手もいる』 「僕からすると殺風景だと思うけどなぁ、龍だから気にならないのかな」 『結構いろいろ見てるぜ』『見えるからな』 「え？人間が入ってくるってこと？ アレンさんには、魔族の住処として管理してもらってるけれど……」 『身体が分離したのに』『未だに喋れる理由ってなーんだ』 「えっ、あ……ほんとだ。そっか、僕の視界から見えてたんだね」 『人間同士はいろんなことするんだな』『オレたちがいるときもやりゃよかったのに』 「……！！！ ああ！！なん、なんて、なに！？ えええ、もしかしてだけどっ、僕の視界から見えてたの！？」 『気づくの遅ぇ』『楽しませてもらってるぜ』『これからもよろしくな』 「も、もう、ちょっと、ずるいよぉ……」 『直接外に行きたくもなるけどな』『おい、孵化したら連れて来いよ』 「あのさ、僕あのちょっと、だいぶショックが抜けてないよ……」 『二足歩行できるようになってからでいいぞ』『あのメスとのガキなら強そうだからな』 「！ そうなったら連れてきてもいいけど！絶対に取り憑かせないからね！！？？」 |
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