プリシスの加入を断りました。
プリシスは釈然としないものを抱えたまま、ひとまず諦める。
そして幾つかイベントを経て、再びリンガに立ち寄ると…（当然のように寄り道）
レナ 「じゃあなんで男ばっかり仲間にするの？」
クロ 「これレナ編！ 集めたの君の方だからっ！」
レナ 「そういえばそれもそうね。ディアスの加入が楽しみよね！」
ボー 「つかさ。お前がさっさとレナに告っちまわねーから、悪いんじゃね？」
クロ 「ぎゃーうーあー！ な、何言ってんですかーっ」
アシュ「あっ、そうだったんだぁ！」
レオ 「もうどーでもいいからホフマン遺跡に行こうよーっ！」
＊ちなみにプリシス加入断り時の台詞（クロード編）以下反転
クロ「ダメだ。遊びじゃないんだからな」
プリ「そんなことわかってるよ」
クロ「とにかく、ダメだ。僕らの旅は常に命がけなんだ、気軽に観光気分で楽しむ旅じゃないんだぞ」
レナ「そうよ。それに、あなたが旅に出てしまったら、お父さんが心配するでしょ」
プリ「う〜っ。二人のけんちぼ！レナだって旅に出てるじゃないか！もういいよ〜だ。べ〜っ」
レナ「…しょうがないわよ」
話し掛ける
レナ「しょうがないわよ。危険な旅なんだもの」
親父「悪いね。なんか娘がわがままを言ったみたいで」「まあ明日になれば、奇麗さっぱり忘れていると思うがね」
プリ「フンだ！ケチ！」
071201
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